2019コロナウィルス感染症(COVID-19)

「COVID-19の蔓延防止を支援して下さい」。COVID-19の蔓延防止のために講じるべき四つのステップを示す画像:病気の時は家を出ない、他者との物理的距離を2メートル空ける、他者が周囲にいる時はマスクを着用する、そして頻繁に手を洗う。

コロナウィルス感染症2019(COVID-19)

NYCにおけるCOVID-19の市中感染は現在も継続しています。

COVID-19について知っておくべきこと (PDF)

NYC再開

ニューヨーク市再開についてニューヨーク居住者が知っておくべきこと:

事業主が知っておくべきことに関する詳細はCOVID:19: ビジネスに対するガイダンスを参照して下さい。

COVID-19の感染拡大を防止する方法

家のアイコン

病気の時は外出しない
外出は必要不可欠な医療ケアまたはその他必要不可欠な用事の場合にみに限定します。



2メートル以上の距離を示すアイコン

物理的距離の確保
他者との距離を2メートル以上空けます。


手洗いのアイコン

手を清潔に保つ
頻繁に石鹸と水で手を洗います。石鹸や水が使えない時はアルコール系消毒剤を使います。


フェースカバーのアイコン"

フェースカバーを着用する
無症状でも他者を感染させる可能性があります。フェースカバーを着用してあなたの周囲の人を保護します。


COVID-19による重度の症状に対するリスクが高い人できる限り自宅待機するようにします。

いつ検査を受けるか

すべてのニューヨーク居住者は、症状があるかどうかまたはリスクが高いかどうかに関わらずCOVID-19診断検査を受けるべきです。検査を無料です。

在留資格は確認されません。COVID-19検査およびケアサービスは生活保護者規則 (PDF)における公益ではありません。

最寄りの検査場所を見つける

COVID-19検査:よくある質問とその答え (PDF)

いつ治療を受けるか

体調不良、COVID-19の症状がある、あるいはCOVID-19の感染が確認された場合は、自宅待機しなければなりません。必要不可欠な医療が必要または食料品等の基本的ニーズを満たす必要があり他に方法がない場合のみに外出します。

次の症状が見られる場合は緊急医療です。緊急外来に行くか、または速やかに911に電話をします。

  • 呼吸困難
  • 持続的な胸部または腹部の痛み、圧迫
  • 新たに混乱状態になる、または寝ないで起きていることができない
  • 唇または顔が青い
  • 言語障害
  • 突然の顔の垂れ下がり
  • 顔、腕、足のしびれ
  • 発作
  • 突然の激しい痛み
  • 制御不能な出血
  • 激しいまたは持続的な嘔吐、下痢

ヘルスケアプロバイダーが必要な場合はNYC Health + Hospitals(844-692-4692)または311に連絡します。在留資格や支払い能力に関わらず治療を受けることができます。NYC Health + Hospitalsまたは地域医療センターは在留資格関する質問をせず、また患者の許可がない限りどんな人物や組織とも患者の情報を共有しません。

症状および病気の時に行うべきこと

COVID-19の感染者は、軽度の症状から重度の疾患まで様々な症状を報告しています。症状のない人もいます。

症状はウィルスへの暴露から2~14日後に発症することがあります。次の症状が見られる人はCOVID-19に感染している可能性があります。

  • 発熱または悪寒
  • 息切れまたは呼吸困難
  • 倦怠感
  • 筋肉または身体の痛み
  • 頭痛
  • 新たな味覚または臭覚障害
  • 喉の痛み
  • 鼻づまりまたは鼻水
  • 吐き気または嘔吐
  • 下痢

このリストには考えられるすべての症状が含まれている訳ではありません。

COVID-19感染者のほとんどは軽度から中程度の症状を示し、自ら回復しています。一般的ではありませんが、COVID-19は肺炎や入院または死に至る場合を含む他合併症につながる可能性があります。

軽度から中程度の症状が見られる場合は自宅待機します。必須医療ケア(COVID-19検査を含む)を受ける場合または食料品等の必需品の買い物をする場合(自分以外に行く人がいない場合)以外、家から出ないようにします。

症状が発症した場合

  • 重い症状:上記の症状が発症した時は直ちに緊急外来に行くか、または「911」に電話します。
  • 基礎疾患があり、症状が軽度から中程度の場合:症状が発症し、50歳以上の場合、あるいは肺疾患、ぜんそく、心疾患または癌等の基礎疾患がある場合は、ヘルスケアプロバイダーに連絡します。また、症状が発症してから3~4日たっても症状が改善しない場合もヘルスケアプロバイダーに連絡します。
  • 基礎疾患がなく、症状が軽度から中程度の場合:できるだけ自宅待機し、ヘルスケアプロバイダーに連絡する必要はありません。同居する人を守るために、他者との距離を2メートル空け、頻繁に触る表面をすべて消毒します。頻繁に手を洗い、家具や食器など他のアイテムを共有しないようにします。

症状が改善した場合

以下のすべてに該当すれば、不要不急の目的で外出することができます。

  • 症状が発症してから7日間以上が経過した
  • まったく熱がなかった、またはタイレノールやイブプロフェン等の解熱剤の服用を止めてから3日間発熱がない
  • 全体的な症状が改善された

重症疾患のリスクが高い人

重症疾患とは、呼吸するためにCOVID-19感染者が入院、集中治療または人工呼吸器を必要とし、これらを行わない場合に死亡する可能性があることを意味します。重症疾患のリスクが高い人の健康状態を注意して観察することが必要です。

成人において、COVID-19による重症疾患のリスクは年齢と共に拡大し、最もリスクが高いのは高齢者です。例えば、50代の人は40代の人よりも高い重症疾患のリスクがあります。同様に、一般的に60代または70代の人は50代の人よりも高い重症疾患のリスクがあります。

また、年齢に関わらず次のような基礎疾患がある人はCOVID-19による重症疾患のリスクがあります:

  • 慢性腎臓病
  • COPD (慢性閉塞性肺疾患)
  • 固形臓器移植による免疫抑制状態(免疫力低下)
  • 肥満(肥満度指数30またはそれ以上)
  • 重い心臓病(心不全、冠動脈疾患、心筋症等)
  • 鎌状赤血球病
  • 2型糖尿病

上記のいずれかの基礎疾患がある場合または65歳以上である場合、自宅待機して自分自身を守るようにします。可能であれば在宅勤務を行い、人混みや集会を避け、外出時は物理的距離の確保およびフェースカバーの着用を徹底します。

考えられる他のリスク要因

COVID-19に関する研究は現在も継続しており、重症疾患のリスクを高める他の健康状態がある可能性があります。現在判明していることから判断して、次の状態である人もCOVID-19による重症疾患のリスクがある可能性があります:

  • 喘息(中程度から重度)
  • 脳血管疾患(血管および脳への血液供給に影響を及ぼす)
  • 嚢胞性線維症
  • 過度の緊張または高血圧
  • 血液または骨髄移植、免疫不全、HIV、コルチコステロイドや免疫を弱める他の薬剤の使用による免疫抑制状態(免疫力低下)
  • 神経学的疾患(認知症等)
  • 肝疾患
  • 妊娠
  • 肺線維症(損傷したまたは傷がある肺組織)
  • 喫煙
  • サラセミア(血液疾患の一種)
  • 1型糖尿病

また、医学的に複雑である、神経/遺伝/代謝状態を有するまたは先天性心疾患を有する子供は、COVID-19による重症疾患のリスクが他の子供よりも高い可能性があります。

対策と精神的な安定

COVID-19のような感染症の蔓延は、あなた自身や大切な人、友人にストレスをかけることがあります。打ちひしがれた気持ち、悲しみ、不安、恐怖の気持ちを抱くのは当然のことです。睡眠障害など極度の不安な症状を経験される場合もあるでしょう。

ストレスを軽減するには、次のように状況に対応して下さい。

  • 前向きな態度を保ち自分の長所を思い出します。
  • 友人や大切な人々とのつながりを保ちます。
  • 病気でなれば、外に出て運動をします。良い衛生状態を保ち物理的距離を確保することを忘れないようにします。ウォーキング、ランニング、サイクリング等は他者との濃厚接触や設備の共有を必要としない健康的な活動です。
  • 自分の気持ちを整理して健全な対処スキルを活用します。
  • 喪失感を覚えるのは正常であり対処するための方法があることを認識します。

差別とハラスメント

人種、出身国、その他身元が原因でハラスメントを受けた場合は311に電話をするか、またはオンラインで苦情の申し立てを行います。

その他のリソース